ミステリーショッパーって知ってますか?

ミステリーショッパーって知ってますか?

覆面調査員ってテレビで見たことありますか?

ミステリーショッパーとは覆面調査を意味します。

 

この間もテレビで、あるコーヒー店舗の覆面調査をリサーチしていました。

 

 

覆面調査の女性2人がお客として店に入り、コーヒーを飲んだり軽食を食べたりしていました。

 

その間に店内の衛生面やスタッフのサービス面、料理などを実際に見て食べて体験してみて、シビアにチェックします。

 

スタッフを呼んでちょっと難しいお願いをしてみたり、お水をがぶ飲みしてスタッフがすぐに水を追加してくれるかチェックしてみたり、雑誌の陳列がきちんとされているか確認したりしていました。

 

 

結局この覆面調査がアルバイトなのか従業員なのかは分かりませんでしたが、美味しい料理を食べてコーヒーを飲んで、デザートまで食べて、友達と2人でちょっと楽しそうに
も見えました。

 

 

このテレビを見ていたらふと“私にも出来るんじゃないか・・”と思えてきたので、どうやったらミステリーショッパーになれるのか、報酬や仕事内容を詳しく調べてみました。

 

覆面調査官の詳細

覆面調査は、ミステリーショッパーと呼ばれるだけではなく、別名ではミステリーショッピングとも呼ばれる事があります。日本語に直訳してしまえば、「秘密の買い物客」や「秘密の買物」ととなるでしょう。日本語にすれば覆面調査となり、こちらのほうがミステリーショッパーよりも馴染みがありますね。

 

 

この覆面調査とは、簡単にいえば抜き打ち検査です。会社や病院んによっては監査と言われるものです。

 

お店や会社などが正しく仕事をしているのか、正しい手順や手続きをしているのか、接客態度はどうなのか、急なトラブルや依頼に対して的確に対応できているかなどを調べる事を思としています。

 

 

仕事をする上で、正しく行うことは当たり前の事であり、役職のある人が管理などをしてはいるものの、どうしても内部だけでは管理や指導が甘くなってしまう事があります。慣れた人同士や目上の人に対して、長く働いている人に対して強く指導できずになあなあになってしまっているところもあるでしょう。

 

 

 

そのため、第三者の目でしっかりと確認して職場の状態が問題ないかをチェックすることが求められるため、覆面調査(ミステリーショッパー)があるのです。ミステリーショッパーの仕事内容とは、一般の客を装って、依頼された店で買い物などを行うことです。

 

 

その際に、従業員の接客態度や働き方、商品の陳列の仕方、店内の清掃状態などなど、店の中を細かくチェックすることになります。実際に店を利用するお客の立場になって店を調べることが重要です。チェック項目は店によって様々ですが、50項目以上も確認することになり、ただチェックをするだけではなくて、詳細を記載する場所もありますので、ただ買い物や店内を確認するだけの簡単な仕事とは違います。

 

 

 

詳細を細かくチェックする必要があるため、文章能力が必要ですし、チェックするものをずっと手元にもって記入しながらなんて怪しすぎますので、どんな状況であったかしっかりと覚えておける記憶力も必要です。

 

 

 

もちろんミステリーショッパーとして店にばれてしまってはいけませんので、自然に客を装って店内を巡回するなどの演技力も問われます。普段の店の状況を知らなければいけないのに、ミステリーショッパーとばれてしまっては、元も子もありませんので、ただ買い物をするだけの楽な仕事ではないので注意しましょう。

 

 

このミステリーショッパーで有名なのは、レストランガイドの「ミシュラン」です。アメリカやヨーロッパをはじめ、世界中に数千人もの人を調査に送り出し、著名店や隠れた名店などを抜き打ちで検査して、それらを総合して優良な店を世界中に発信しているのです。

 

 

ミシュランの様な規模ではないにせよ、日本の多くの企業もミステリーショッパーを利用しているのです。

 

 

特にチェーン店のほとんどがミステリーショッパーを取り入れているのです。それだけ、店がちゃんとしているかを調べることが重要となっているので、ミステリーショッパーはそれにこたえる必要があります。ただ単に買い物をしたり、確認をしてくるだけの単純な仕事ではない事を知っておきましょう。