意外と知らないアルバイトに関する事

最近、アルバイトの中でバイト先から理不尽な要求であったり、シフトが自由にきかなかったり、サービス残業をさせたりなどなど、働いているアルバイターにとって不利益な事をするような悪徳なバイト、いわゆるブラックバイトが社会問題となっています。

 

 

アルバイトをしている人の多くが学生で、中には大事な収入源だからと辞めるに辞めれず理不尽な要求に従って働いていており、その立場を利用しているとんでもないバイト先があるのです。

 

 

今、バイトをしている人で、働き方や給料、人間関係などで悩んでいるのであれば、簡単にあきらめてはいけません。

 

 

アルバイトといっても立派な労働者なのです。アルバイトに関しても法律はしっかりとあって、それによって働き方など労働者を守る法律は存在するのです。

 

 

アルバイトだからとバイト先の無理な要求を聞く必要なんてありません。しっかりと法律のことを知っておくことで、自分のバイト先がブラックなのかどうか確認することもできるでしょう。アルバイトと法律についてちゃんと知っておきましょう。

 

 

アルバイトといってもちゃんとした労働者として扱われるため、労働基準法が適用されるのです。

 

バイトの時間・休憩時間・残業・有給休暇・解雇などなど、正社員と同じように労働基準法でこれらがちゃんと決まっているのでまずは働く前にこの条件面をしっかりと確認しておきましょう。

 

●バイト時間(労働時間)

一日に働ける時間のことです。一日に働く時間は8時間以内となっており、週では40時間以内と定められています。中には1日に10時間以上働かされている人や、週に40時間以上も働いている人は非常に多くいると思いますが、長時間労働は労働基準法に抵触するためバイト先から無理矢理長時間働かされている人は自分の勤務時間をしっかりと確認しましょう。中にはタイムカードを切らせたり、実際の労働時間よりも少なく見せかけているようなバイト先もあるので注意が必要です。労働基準法に触れないように労働時間以降の時間をサービス残業させるなんてところもありますので、自分が働いた時間と、その時間分の給料が支払われているか研さんしてみるのもいいでしょう。

 

●休憩時間

バイト先でまったく休憩が取れないまま最初から最後まで働いている人はいませんか?これももちろん法律違反です。労働基準法では、労働時間によって休憩時間を労働者に与えるようにと会社に義務づけているのです。労働時間が6時間を超える場合には、45分の休憩時間を、労働時間が8時間を超える場合には、60分以上の休憩時間を与えるように会社はしなければい寝ないのです。6時間以上休みなく働かせることは法律違反だということをしっかりと確認しておきましょう。

 

●有給休暇

アルバイトには関係ないと思われがちですが、アルバイトにも有給休暇は存在するのです。労働基準法では、6カ月以上連続で勤務して、その勤務期間中で8割以上働いている労働者には有給休暇を与えることが義務付けられているのです。長期間にわたてアルバイトをしている人には、有給休暇がありますので、風邪など体調不良で休んだ場合、通常ではバイト代は発生しませんが、長期間勤務している人は、それを有給で休むなんてことも可能ですので、自分に有給休暇があるのか確認してみるのもいいでしょう。アルバイトの有給について、知っていても黙認しているバイト先が非常に多いので、有給休暇があることを知っておくことはとても重要ですよ。

 

●労災

バイト中に怪我をしてしまった場合、またバイトへ行く時に事故などの災害にあった場合、バイトが出来なくなって困ってしまう人が多いですが、実はアルバイトでも労災保険による補償を受け取ることが可能です。雇用主は労災保険の加入が法律によって義務付けられているため、バイトであっても労働者であり従業員なので、従業員がバイトの立てみ怪我をしてしまった場合は、労災保険を使用することができます。バイト関連でけがをした場合は、所轄の労働基準監督署へ申請書を提出して、ちゃんと保証を受けるようにしましょう!申請書を出し渋るようなバイト先はブラックかもしれないので注意しましょう。

 

 

以上のように、アルバイトでも労働基準法でしっかりと守られた労働者であることに間違いありません。もしも理不尽な働き方をしている場合は、直接バイト先に訴えるか、所轄の労働基準監督署へ相談しましょう。

 

 

労働基準監督署に指摘された後、待遇が大きく開山したとう報告もたくさんありますので、一人で悩まずにまずは労働基準監督署に問い合わせをしてみましょう。

 

 

日払いバイト探しはコチラ