人気の日払いバイトのお金の話

アルバイトの働き方には様々な種類があります。週に何回働くかを決めてずっと続けていく、いわゆる長期のバイトが一般的ですが、他にも短期間のみ働く短期バイトや、その日限りで仕事が終わる日雇いバイトなどその種類は様々です。

 

 

働き方も大事ですが、気になるのは給料の支払われかたですよね。

 

 

長期バイトはほとんどが月末払いのことが多いですが、短期バイトや日雇いバイトでは、週場依頼や日払いなんて支払われかたもあり、月に一回の給料まで待てない、すぐにお金が欲しいと思っている人にはもってこいの支払い方法です。

 

 

特に日払いはすぐに給料がもらえるからと、すぐにお金が必要な人にとても人気があります。

 

 

ですが、日払いとはあっても給料がその日のうちに支払われることは少ないので注意しましょう。

 

日払いとあっても、給料の振込などは翌日〜1週間以内の期間に振り込まれることがほとんどですので、働いたその日にお金がもらえるというわけではないので覚えておきましょう。その日すぐにお金が欲しい場合は、即金払いというものを選びましょう。

 

 

即金払いであれば、仕事が終わったその日に給料をもらうことができます。ですが、日払いに比べて即金払いを行っているところは少ないので、条件をしっかりと確認した上で働くようにしましょう。

 

 

すぐにお金がもらえると思いこんで、支払いは翌週なんてことで困ってしまう人も多いんです。

 

 

面接の時に給料の支払いについて確認しておくとよいでしょう。また、多くの人が勘違いしているのが、給料の額です。

 

 

源泉徴収の話

日払いバイトは日給何千円と表記されていることがありますが、その給料がそのまま手取りになるということではありません。

 

 

事実、時給と働いた金額をかけた数が手取りの額と思っている人が多いですが、実際には給料というのは立派な所得ですので、一定の基準になると所得税が発生することになります。

 

 

アルバイトで稼いだ給料から社会保険料を引いた額が、月額で88000円以上となっている場合、所得税がその金額の10%かかってくることになります。

 

 

 

これは源泉徴収といわれるものです。源泉徴収はいわば大雑把に税金を徴収しておいて、1年を通して稼いだ額に対して正確な所得税が確定した後、正しい所得税を納めるという仕組みになっています。

 

 

 

大抵の人が源泉徴収によって引かれた額は正式な所得税の額よりも多くなっているため、差額が還付金で返却されることになります。

 

 

所得税の税率は年間の所得の額によって大きく異なり、195万円以上で5%、195万円以上〜330万円は10%、330万円以上〜695万円は20%、695万円〜900万円は23%、900万円〜1800万円は33%、1800万円以上は40%となっています。

 

 

 

稼いだ額が多くなるほど税率は高くなっているんです。日払いで稼いだ給料からも所得税がかかっていますが、それは多く徴収されている可能性がありますので、確定申告の時期になったら税務署で確定申告をするといいですよ。

 

 

確定申告をすることで支払いすぎた税金が帰ってくることになります。税金の徴収は自動で行われますが、還付となると手続きを行わなければいけないので注意が必要です。

 

 

この所得税の額は国税庁のホームページで計算をすることができるので、自分の給料での税金がどうなっているかを調べることができますよ。

 

 

この確定申告には源泉徴収票が必要となりますので、日払いバイトのバイト先からもらうようにしましょう。源泉徴収票をもらうまえにバイトを辞めてしまった場合でも、会社からは従業員に対して源泉徴収票を出すことが義務となっていますので、申告すれば必ずもらうことができるはずですよ。

 

 

また、注意しなければいけないのは所得税だけではありません。バイトで稼いだ額によって住民税も変わってくるので気をつけましょう。特に会社員など、本業があって副業として日払いバイトを行っている場合は、会社の給料にバイト代を加算した額で住民税が計算されますので、多く稼いだ場合、翌年の住民税が上がってしまうので気をつけましょう。

 

 

また、住民税が変わると、会社の経理の人にも住民税が変わったことを知られることになります。
変な詮索はされないでしょうが、なんらかの副収入があるということはわかってしまうので、会社の規定で副業を禁止されている人は注意した方が良いですよ。

 

 

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