知ってるようで知らない事

アルバイトを探していると、派遣という文字が目に入ってくる事があります。時給が高いので派遣の方が魅力的に思う事もあるでしょう。

 

 

しかし何となく怖い気がしたりして、躊躇してしまう人もいます。実際私がそうでした。どうしても派遣として働く事を拒み、アルバイトばかりを選択していました。

 

 

しかし友達は「アルバイトと大きな違いなんてないし、派遣を1度やってみると気楽に稼げるからやめられないよ」と言っていました。

 

 

ここで今一度、派遣とアルバイトの違いを確認してみましょう。双方のメリットやデメリットが分かれば、今後働く際に決めやすいかもしれません。

 

派遣とアルバイトはそもそも何が違うの?

派遣とアルバイトの最大の違いは、雇用形態です。

 

アルバイトの場合は契約した店舗で働き、店舗から給料が発生します。一方で派遣の場合は派遣会社に登録し、そこから仕事先を紹介してもらいます。給料は派遣会社から発生します。

 

 

面接の場合いで言うと、アルバイトは店舗に直接面接に行きます。派遣だと派遣業者と面接を行う事になり、合格だと紹介先の店舗などで働く事になります。どちらの場合でも店舗で働く訳ですから、労働する側の感覚としては大した違いはないかもしれません。

 

 

派遣の場合「希望と異なる店舗で働く事にならないか不安」という思いにかられるかもしれませんが、求人サイトなどを見ると勤務地がしっかりと記載されている筈です。派遣業者側の勝手で色んな勤務地に飛ばしまくるなど、悪質なケースはよっぽどないと安心して良いでしょう。

 

 

 

更に派遣が人気である理由として、給料の違いが挙げられます。求人サイトなどでも派遣の時給は高く、1,200円〜という記載が多いです。同じ仕事内容でもアルバイトより派遣の方が割高なので、アルバイト側としてはやってられません。これには理由があり、お店が個人的に人を雇うという事は、実際かなりの金額が動きます。広告費や育成費などバカになりません。

 

 

逆に派遣なら働いてほしい月日だけ即戦力で働いてくれますし、人材管理も任せられます。この分が派遣の給料に反映している訳です。

 

 

しかしよくあるのが、派遣で働いていたら想像以上に働きやすい職場であり、このまま長い期間働きたくなるケースです。派遣は基本的に数ヶ月ごとの更新であり、例えば3ヶ月契約だとすると3ヶ月ごとに派遣業者側と当人で継続するか否かを決め、また3ヶ月と続いていきます。

 

 

 

契約更新の際に仕事がなくなればそれで終了ですし、派遣会社側が他の働き先を紹介してくれる事もありますが、あまり過度な期待は禁物です。同じ場所で半永久的に働くのは形態状かなり難しい事を肝に銘じておきましょう。

 

 

一方でバイトの場合、安易な理由で解雇する事は法律で禁じられています。バイトで一生生計を立てるのは難しいにしても、自分の意思で継続できるのは安心感があります。

 

こんな違いもありますよ

他にも、派遣とアルバイトでは仕事先での相談窓口が違ってきます。仕事内容について聞きたいだけなら、職場の上司にでも聞けば良いです。

 

 

しかし時給や労働時間の契約変更などの場合、アルバイトは企業元へ問い合わせれば大丈夫ですが、派遣の場合は契約をした派遣元企業に言う必要性があります。

 

 

アルバイトだと上司が機嫌の良い時などを狙って比較的楽に事を進められるものの、派遣の場合その様に狙いを取る事は出来ません。しかし派遣の場合、派遣会社が遠いからという理由で電話のみの対応でも大丈夫だったりします。どちらも一長一短ありますし、雇用の安定性でもアルバイト・派遣双方で違いがあります。

 

 

雇用が悪化して人員削減となった場合、真っ先に手放されるのは派遣です。アルバイトの場合は労働問題に発展しない様に、一旦休ませたり他の部署に飛ばして対応します。

 

 

この様に細かい違いが多い派遣とアルバイトですが、今の私は1度派遣も経験しておけば良かったと思っています。

 

信頼のおける派遣会社を見つける事が出来れば、かなり自分の味方になってくれるでしょう。

 

 

日払いバイト探しはコチラ