意外と知らない?日雇いの特別な雇用保険

景気が良くなったとニュースではありますが、景気が良く感じているのは一部の大手企業に限られており、ほとんどの会社がまだまだ景気は良くありません。景気がよければ給料やボーナスに反映されますが、それを感じている人は少数ではないでしょうか?

 

 

上がっていかない給料やボーナスに不安を感じる人が多く、今では多くのサラリーマンが副業を行っているのが現状です。

 

 

副業でもその形態は様々ですが、ほとんどの人がアルバイトなど別の職場で働いています。
いわゆるダブルワークですが、その中でも気軽に働くことのできる日雇いバイトが人気があります。

 

 

日雇いバイトでは給料を日払いでもらうことができるため、月払いに比べて給料の支払われるペースが早いのが特徴で、最近多くの人が日払いでのバイトを選択しています。ところで、定職がある人にはちゃんと雇用保険がありますが、定職についておらず日払いで働いている人も特別な雇用保険があるのを知っていますか?

 

 

雇用保険とはなにも正社員のみが加入できるわけではありません。ちゃんと一定の条件を満たせば定職ではなくても雇用保険に入ることが出来るんですよ。
日払いとはいっても、日雇派遣で働いていることが条件となります。

 

 

 

日雇労働求職者給付金といい、日雇派遣で働く人が失業してしまったり、派遣会社に予約登録していたが派遣されず働くことができなかった場合などに、雇用保険制度の給付金を受け取ることが出来、生活を安定して次の就職のための準備を支援してくれる制度です。日払いなど、日雇いで働いている人を対象とする雇用保険にはいるためには、まずは日雇手帳をの交付を受ける必要があります。

 

 

 

日雇手帳とは、正式名称は「雇用保険日雇労働被保険者手帳」といい、ハローワークで交付してもらえます。

 

この日雇手帳を交付してもらわなければ、給付金をもらうことはできません。日雇手帳があれば、派遣会社に提出することで、給料を支払ってもらう際、会社から印紙を日雇手帳に貼ってもらうことができます。この印紙が2カ月の間に26枚以上貼ってあれば、翌月に派遣されなかったりで仕事がなかったり、失業してしまった場合に給付金を受け取ることができます。

 

 

少し働いただけでは支払われませんので注意しましょう。給付金を受け取る為には、日雇手帳を持参してハローワークへ行きましょう。ハローワークで仕事を探すために求職申し込みを行うのですが、これでもその日の仕事が見つからなかった場合に給付金を受け取ることができます。

 

 

働きたいけど失業し、その日働くことができない時に初めて給付されます。仕事を探しているけど見つからないため、見つかるまでを支援することが目的の制度ですので、ちゃんを仕事をする意思をもっている人が対象ですので、注意しましょう。同じ会社で31日以上継続して日雇いで働いていたり、2カ月間続けて18日以上日雇いで働いている人は、一般被保険者となるため、その会社の雇用保険に加入することが出来る為、会社やハローワークへ相談しましょう。

 

 

日払いバイト探しはコチラ